2022 パソコン・IPADで使えるタッチパッド付キーボード８選

キーボードの表面がタッチパッドになる進化したキーボードです。
タイピングからタッチパッドへの切り替えは一瞬スクロールもズームイン・ズームアウトも自由自在に操作可能。
マルチポイントで、3つまでのデバイス登録と切替ができます。LEDの色が変わるので、どれに接続しているのかわかりやすくなっています。
パンタグラフ式で静音性も高くタイピング音を気にせず使用できます。

キーボードの表面がタッチパッドになる進化しキー表面の84％がタッチセンサー。
５台のデバイスと同時接続可能！ワンタッチ切替で５台のデバイスをキーボード１台で使いこなす。4つの接続方式を搭載。
キーボードモードへ移行⇒キーを押すだけ
タッチパッドモードへ移行⇒キー表面をなぞるだけ
キーボードモードとタッチパッドモードの変更は自動

mokiboとは違い自動でマウスとキーボードが切り替わり楽ですが、意図しないときに切り替わると使う人によっては使いにくいかもしれません。

折り畳みサイズは182ｘ115ｘ19ｍｍでタッチパッド付。
注意：一部古い機種やApple社のモバイル端末(iPhone.iPad)はOSバージョンによって、タッチパッドが使えない可能性があります。iOS13以上必須。
３台のデバイスと同時に接続できます。
長時間連続的にご使用しない時、自動的にオートスリープモードになります。

こちらのキーボードも同時に三つのデバイスを接続可能です。
開閉により電源が自動的にON/OFF。
フル充電で約60時間の長時間使用できます。
外装は強度と可塑性を兼ねて備えたアルミ合金を素材。
※タッチパッド機能はiPadOS、Windows、Android、MacOSに対応しますが、iPhone系iOS製品に対応しておりません。

こちらのキーボードも同時に三つのデバイスを接続可能です。
iOS13以上必須。
iPadOSにアップデートできないiPadシリーズはタッチパッドが使用できません。

タッチパッドエリアが狭いため、ポインタ移動と左右のクリック機能がメインで、マルチタッチジェスチャーは厳しそうです。
タイピングスキルを向上させる便利な専用マルチファンクションキーが12種類搭載されている。
厚みが12ｍｍしかないため、持ち運びにはとても便利そうです。

タッチパッド&テンキー搭載 フルサイズキーボード。
タッチパッド有効/無効キーが付いて、ワンボタンでタッチパッドに触れて誤入力・誤操作してしまうことを防止できる。

こちらのキーボードも同時に三つのデバイスを接続可能です。
iOS13以上必須。
タイピングスキルを向上させる便利な専用マルチファンクションキーが14種類搭載されている。

こちらは電源が充電式ではなくて電池式なので、出先で切れても電池交換で使えますので安心です。

タイピングスキルを向上させる便利な専用マルチファンクションキーが14種類搭載されている。
こちらも タッチパッドエリアが狭いため、ポインタ移動と左右のクリック機能がメインで、マルチタッチジェスチャーは厳しそうです。

ちょっと変わり種で、ゲームコントローラーみたいなタッチパッド付キーボード。

BluetoothとWIFI 2.4Ghzの両方の電波に対応。
上下移動に便利なスクロールがついており、ウェブページのブラウジングや写真の拡大閲覧などに大変便利。
上部に設けられたLRキーにより、アイコン選択やページを「進める」「戻す」などの操作が可能です。
キーにバックライト搭載で暗い場所でも操作可能です。

こちらの商品は、Windows/iOS/Android 対応ですがタブレット専用となっています。

こちらも、バックライト搭載で暗い場所でも操作可能です。
バックライトは5秒間放置すると、バッテリーの節約のため自動的に消灯します。
Type-Cの採用により充電できない状況でもiPadから給電できる。

タイピングスキルを向上させる便利な専用マルチファンクションキーが14種類搭載されている。
厚みがなんと6ｍｍしかないため、持ち運びにはとても便利そうです。